雪の日に反抗期が終わった息子と

昨日は久しぶりに
東京は雪で覆われました


朝出がけに車の運転は危険と
電車で仕事へ行きましたので
少しぐらい遅くなっても大丈夫と


スタッフには先に帰宅してもらい
表参道の雪景色を楽しんでしまいました




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ほら木々にもパウダースノウが
積もってなかなかの風景
いつもの表参道ではなく
北国へ行ったみたいでしょ



そんな悠長なことを
言っている場合では
なかったと駅の混雑を見て
青ざめるわけですが103.png



どうにかこうにか
やっとのことで家に到着しました


すると門の前では雪だるまが
雪灯りの下お出迎え


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近所のお子さんが作ったのかと思いきや
どうやら高1の次男の作りかけ



彼は夏休み中のNYホームステイから
帰国すると同時に
反抗期は終わったようです



子供たちが反抗期に突入した当時
その冷ややかな態度と
キツイ言葉が受け止められず
ずいぶん傷ついたものです



「取り付く島がない」
その関係性を寂しく思いながらも
必要な成長過程だからと
自分を納得させ見守ってきた



〝いつか反抗期は終わる日が来るから”
と先輩のお母さま方のアドバイスを
聞いてそれを楽しみにしていたけれど



こうして反抗期も終わってしまうと
あの頃もそれはそれで楽しく
懐かしいと思うのですから
母親業って面白いものです



だってこの寒さのなか
〝一緒にもっと完成度の
 高い雪だるまを作ろう”
って誘われてもね
〝アホか…”と呟いて家の中へ




反抗期が終わると大人になるって
聞いてたのにパウダースノーに
喜んで転げまわっている次男に不安になる




私だって小学生と無心で
雪合戦をしていたあの頃の
ママでいられるはずがないのだ(笑)



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篠田恵美 ブログ


by angelina-kirei