赤毛のアンのブローチの話
2018年 04月 16日
新作ジュエリーのテーマが
"秘密の花園”
だったので新人スタッフのSちゃんと
子供の頃に好きだった絵本について
盛り上がりました
二人とも繰り返し読んだ
絵本が不動の名作
「赤毛のアン」
Sちゃんにとって「赤毛のアン」で
強く印象に残っているのは
"几帳面なマリラはずっと大切にしていた
ブローチが見当たらなくなり
施設から養女としてやってきた
アンが失くしたのではないかと疑い
罰としてアンがずっと楽しみにしていた
ピクニックへ行くのを禁じてしまうお話”
結局それはマリラの勘違いであることが
判明し素直に反省したマリラは
アンに謝罪しピクニックへ送っていくことで
更に絆を深め本当の家族に
近づいていくのを感じさせる
お話となっています
Sちゃんはそのお話を読むたびに
カナダの片田舎に住むマリラが
大切にしていたブローチってどんなだろう?
きっとおばあちゃんが大切にしていた
カメオのブローチみたいなんじゃないかしら
と信心深くて真面目なマリラが
大切にしていたブローチと
Sちゃんが大好きなお祖母様の
ブローチのイメージが重なるんですって
Sちゃんはアンジェリーナにある
カメオのブローチをセーム革で
お手入れしながらそんな話をしてくれました
わかるわかる
思い出に宿る愛する人達は
そうやって大切にしている
ブローチを持っていました
私の母と祖母も
大切にしていた舶来の
カメオのブローチがあって
それを見る度にこころの中が
じわじわと暖かくなってきます
そんな理由でマリラのブローチは
カメオだったに違いないと
いつの間にか記憶されていますが
実は違う石を中心に留められた
ブローチなんですよ(笑)
どんなブローチかって?
それはまた次回
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