゛宝石姫“になればいい 1

〝宝石姫”
ちょっとベタな言葉ではありますが
フランスの詩人シャルルペローの
童話のタイトルです


ちなみに同じストーリーでも
海外の絵本のタイトルは
〝ダイヤモンドとヒキガエル”
でしたからきっと日本でこのタイトルは
つけられたのでしょうね


どちらにしろ
興味をそそられるタイトルです



どんなストーリー展開かといえば


童話で鉄板の登場人物設定
貧しい家庭で意地悪なお母さんと
それに似た姉に優しくて美しい妹が登場



そしてある日



いつも母親と姉に
こき使われている
明るくて優しい妹が
森の井戸まで水を汲みに行きます


妹が水をくみ上げていると
そばに座っていた汚らしい老婆に
「水を飲ませてくれないか」と
声をかけられ 丁寧に水に浮いている
ごみをとりその老婆に飲ませてあげます


すると老婆は美しい魔女に姿を変え
優しい妹にお礼を言って
〝これからお前が話すたびに唇から
美しい宝石や花がこぼれるようにしよう”
と魔法をかけます



驚いて家に戻った妹が
母親と姉にその出来事を話すと
妹の口から美しいバラや
真珠がこぼれました



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それを見た母親はこぼれ落ちた
宝石をポケットにしまいながら
自分によく似ている
意地悪な姉にも同じような魔法を
かけてもらおうと姉にも
バケツを持たし森の井戸で水を
汲んでくるようにいいつけます


森の井戸にたどり着いた姉は
美しい魔法使いを探しますが
見つけることは出来ません



そして
井戸の近くに座っていた
汚らしい老婆に
水を飲ませてくれるように
頼まれますが
〝汚らしい老婆に関わっている暇はない”
とひどい言葉で追い払います



怒った老婆は
魔法使いの姿に変わり
姉には話すたびに口から
ゴミやヒキガエルが飛び出すような
魔法をかけてしまいます



慌てて泣きながら家に戻った姉が話すたびに
口からヒキガエルやらゴミやらが出てくるので
母親は妹のせいだとたいそう怒り
妹を家から追い出してしまいます



そして森で一人さまよっている妹は
偶然にも王子様と出会い
お城で結婚し幸せに暮らしましたとさ




めでたしめでたし





というお話
このエンディングに「異議あり!」
と吠え付きたい人もいるかもですが(笑)



なぜこのストーリーを思い出したのかといえば
先日 ジュエリーガイドにいらした
お客様からのリクエストが


「どんな時も周りに流されずに
自分らしく表現できるようになりたい」


そうあり続けるための
パートナージュエリーを
ご要望でした


何故、どんな時にそれを強く感じたのか
聞いてみるとね



「宝石姫」のあらすじで長くなってしまいました
次回へと続きます178.png













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篠田恵美 ブログ


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